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<99年の春を迎えるまでに>
【人生の責任を持つ】 |
あなたがもし「人は愚かなものだ」と思っていたら、あなたのまわりの人達はどう言うわけかいつも結局愚かな結論を出したり、愚かな結末を迎えたりします。あなた自身は「あー私もやっぱり愚かな人間だなー」とため息をつく流れに辿り着くでしょう。もしあなたが「人は信じられない」と考えていたら、あなたはあなたを裏切る人に出会い、しっかり騙されて「2度と人を信じないようにしよう」と決意を新たにし、もしあなたが「世の中は悪い事だらけだ」と考えていたら、あなたの毎日は貧乏くじをひく事だらけ、ちょっとでもましな出来事があると「こんな事は続かない」とあきらめ、やっぱり次の日にはうまく行かない事の続き。もしあなたが「あの人は親切にしてくれるけど、距離をおいた方が楽」と思っていたら、その人の親切は始めは心地よく、しかし次第に負担になり、結局しまいにはどんな親切も自分にとっては迷惑な事ばかり・・・という事になってしまします。これらの例をよく感じてみて下さい。魂はあなたが求めるものをとてもストレートに体験ささえてくれているのです。具体的な現実はともかく、あなたがそこで何を感じるか。あなたが感じたいと望んだので、魂はそれを実現化します。あなたのこの頃を見直してみて、いやな体験・いやな気分、それとも嬉しい事・ウキウキする気分、その原因は誰ですか? それを他人と思う時、あなたの人生の責任者は他人で現実を創り出すのも他人です。もしあなたがどんな出来事も総て自分の事として捕らえる事ができたら、この時初めてななたは自分の人生の創造者になり、自分の本当に望む現実を創り出す力をえる事ができるのです。これまでの時代の中で、今ほど心の通りの現実が即座に実現化した時はありません。硬い次元がゆっくりゆるんで、やわらかな22世紀へと向かおうとしています。この冬が自分を正す締めくくりの時です。起こった現実から、そこで自分が何を味わったのか理解し、そこにある観念を見つけ、それを創った根本に辿り着いたら、本当に味わいたい事を明確にし新しい創造をしましょう。何より人間として人間らしく現実を見ていきましょう。 |