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台風の影響で、新鮮な野菜が高騰しています。レタスが1000円にもなったりしているようですね。で? その生野菜は、どうしても摂らなければなりませんか?
今の時期に、“地上に出ている”野菜は、実は冬の体に相応しい物でない物が多いのですね。これからの“寒さに打ち勝つ体作り”には、体温を維持し温める栄養を含んだ野菜が必要です。
単純に「根菜類」。根の物ですね。ゴボウや里芋、人参ジャガイモが、美味しい季節となりました。これからの冬に向かう時、夏の“体を冷やす野菜や果物”は止めていきましょう。果物はおおむね体を冷やす方向なので、ミカンや柿などの今の季節の果物以外は、スーパーで売られていても季節には相応しくありませんから、できるだけ摂らないでいる事です。
さて、夜も段々と長くなり、昼間の太陽光の力も弱くなってきています。体は皮膚から太陽のエネルギーを吸収しますが、光が弱く服も着込んでくるので、体が受け取るエネルギー量は夏よりも少なくなっていきます。それは、夏ほどの活動や前進が出来にくくなると言う事ですから、取りかかっている事柄には、以前よりもゆっくり関わるようにペースダウンしていかなければなりません。夏のままがむしゃらに突っ走っていたら、エネルギー不足となり、免疫力も低下してしまいます。また、冬は体力を蓄える時でもありますから、夜は早めに休んで睡眠をたっぷりと取る事。冬の夜更かしは免疫力を低下させ、次の春には風邪引きっぱなし・・と言う事になりかねませんから注意しましょう。
手広く仕掛けていた事を収束させ、ゆっくりとしたペースで冬が越せるように、今の内に“心と体”の蓄えをしっかりと準備しましょうね。 |