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今年の冬は、どうやらとても寒くなりそうです。これから本格的な寒さが到来するまでの間に、体を温め、寒さに打ち勝つ体作りを始めましょう。
夏の野菜や果物は、体を中から冷やします。冬の野菜や、北の地方で採れる果物を摂り、体を温めて行きます。ショウガや葱・ニンニクなど、熱を発する薬味を摂るように心がけると、更に良いですね。
白い食べ物は、体を冷やすと言われています。赤い食べ物は体を温めます。ただし、水分の多い野菜は、火を通して熱くしたものを食べるようにしましょう。水は白に属するので、水分の摂り過ぎも体を冷やす事に繋がります。寒くなると身震いして、トイレに行きたくなりますね。それは体が、余分な水分を放出して、体熱を維持しようとする自然な作用なのです。
赤い色の食べ物は、体を温めると言われています。唐辛子などはその代表選手で、薬味として少量を加えると、体が芯から温まり、寒いときには即効力があるので便利ですね。
お風呂に入る時、かならず湯船に浸かりましょう。最低でも10分はゆっくり浸かります。できれば30分程、腰湯にしてじんわりと汗が出てくる位まで浸かっていると、冷え性などの体質改善にもなります。
冷えが改善されると、体の殆どの不調が改善されます。乾燥による肌荒れなども改善され、お肌がツヤツヤになります。湯船でよく温まって寝ると、眠りが深く、翌朝の寝起きもバッチリです。
特に“今日は外が多くて冷えたなー”と思われる日には、たっぷりと入浴時間を取ってあげましょう。冷えは、冷えた直後にケアするのがベスト。日をおくと、その間冷えが留まっているのです。それが次第に冷え性となり、改善が難しい状態へと進んでしまいます。体のケアは、使ったその日に行うのが一番簡単で、確実に調整出来るのです。
外での暑さ寒さは、衣類の着脱をこまめに行って、体の状態を保ちましょう。寒いなと思いながら我慢するのはいけません。また、昨日と今日と同じとは限りませんから、その時々で体感する事を大切に温度調節をしましょう。
そうやって大事に扱われた体は、寒さへの抵抗力・免疫力を維持し、私達はいつでもしたい事が自由に実行できる心地よい毎日を送れるのです。 |